2009-06-11 第171回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号
次に、日程第二につき、渡辺内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、東経済産業委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第五ないし第八につき、河野外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第五及び第六で、両件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
次に、日程第二につき、渡辺内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、東経済産業委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第五ないし第八につき、河野外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第五及び第六で、両件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、渡辺内閣委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、田中財務金融委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、共産党及び社民党が反対でございます。二回目は日程第三で、全会一致であります。
次に、日程第三につき、渡辺内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、岩屋文部科学委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第五ないし第七につき、船田消費者問題に関する特別委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
次に、日程第二につき、渡辺内閣委員長の報告がございまして、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。 次に、日程第三は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで田村厚生労働委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、遠藤農林水産委員長の報告がございまして、全会一致であります。
次に、日程第一につき、渡辺内閣委員長の報告がございます。修正で、全会一致であります。 次に、日程第二につき、望月国土交通委員長の報告がございます。修正で、全会一致であります。 次に、動議により、厚生労働委員会の法律案を緊急上程いたします。田村厚生労働委員長の報告がございます。修正で、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
ただいまの決議に対し、渡辺内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。渡辺内閣府特命担当大臣。
渡辺内閣府特命担当大臣。
渡辺内閣府特命担当大臣。
○委員長(峰崎直樹君) 次に、金融行政について、渡辺内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。渡辺内閣府特命担当大臣。
渡辺内閣府特命担当大臣。
○委員長(峰崎直樹君) この際、額賀財務大臣、渡辺内閣府特命担当大臣、森山財務副大臣、山本内閣府副大臣、小泉財務大臣政務官、宮下財務大臣政務官及び戸井田内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。額賀財務大臣。
これまでの産業再生機構の活動を振り返っての評価について、渡辺内閣府特命担当大臣の見解をお伺いいたします。 全国の約四百三十万の企業のうち、九九%が中小企業であり、従業者数の七割以上が中小企業で働いておられます。中小企業が明るい展望を持ち、元気に事業を展開していってこそ、景気回復、経済成長の成果が国民全体に広く行き渡り、我が国の経済が真に回復したことになるのです。
○河本委員長 次に、渡辺内閣府特命担当大臣、国・地方行政改革、公務員制度改革、地域活性化、道州制担当大臣から所信を聴取いたします。渡辺国務大臣。
○大島(敦)委員 渡辺内閣府副大臣、谷口総務大臣政務官、高木経済産業大臣政務官につきましては、ありがとうございました。退席していただいて結構でございますので、ありがとうございました。 続きまして、今話が出ましたワクチン。
○河本委員長 次に、下村内閣官房副長官、鈴木内閣官房副長官、平沢内閣府副大臣、渡辺内閣府副大臣、林内閣府副大臣、谷本内閣府大臣政務官、田村内閣府大臣政務官及び岡下内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。下村内閣官房副長官。
○伊藤委員長 この際、尾身財務大臣、山本金融担当大臣、田中財務副大臣、富田財務副大臣、渡辺内閣府副大臣、江崎財務大臣政務官、椎名財務大臣政務官及び田村内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。財務大臣尾身幸次君。